表紙インタビュー
 
■インタビュー■ はこまるさん(147)
H:はこまるさん
M:もっち

M:こんにちは!はこまるさん、いつも遊びに来ていただきありがとうございます!

H:まいど!!HPいつも楽しく拝見させてもらってます。

M:では、早速ですがCB5を購入した動機を教えてください。

H:ドウキですか?・・・動悸・息切れには救心ですぜ旦那!!
・・・冗談はさておき、僕がこの車を買ったのは小学生低学年の時に見た「現役CB5」が与えた影響が大きいですね。
マークUなどのオーソドックスなセダンがやたら多い時期に、一際目立つマシンがあって、その車のケツにはAccord INSPIRE と書いてあったのを覚えています。子供心にビビッときました。
誰でもそうだと思いますが、子供の頃に受けた衝撃や感動は忘れられないものになりますよね。
僕も、そんなインスピレーションを18歳になるまで引き摺り、今に至るわけです。
いわば、憧れの車だったわけです。それがたまたま手頃な値段になっていたんですよ。

M:くっ・・・(笑いをこらえ)、やっぱり救心ですよね♪(はぁと)
おぉ〜!!動悸ぢゃなくて(笑)、動機が私と似ていますね☆
はこまるさんのおっしゃるとおり、子供の頃に受けた衝撃や感動というのは、中々忘れられる物ではありませんね(^^)
それでは、CB5の良い所をいくつでも良いので、教えてください。


H:いくつでもと言われるとサーバーの容量が足りなくなるまで挙げまっせ!
まぁ今回は大幅に割愛して、要所だけを掻い摘んで挙げさせてもらいます。
まず、「変わってる」ところですね。ドラシャがクランクケースを貫通してたり、FFなのにエンジンが縦置きだったり、凡人では考えられないような変わった技術が満載ですよね。カーメカ好きの僕にとっては大きなビックリ箱みたいなモンです。
そして、エンジンがスムースで上品だということです。僕は基本的に車は数字(出力や軸トルク)では表現できないと思っているので、馬力や加速タイムなどに興味はありません。この車は現在、お世辞にも高性能車とは言えないスペックですが、エンジンの上品さや、雑味のない音、ストレスを感じない吹け上り等、数字では表せない素晴らしいところがたくさんあるので、僕は現在でも十分「いい車」「いいエンジン」だと思ってます。
最後に、一番気に入っているポイントが「スタイル」です。前述のように、僕は幼少の頃、このスタイルにヤラれたのです。
伸びやかなボディライン、男らしい顔つき、少しワルっぽいテール、無意味に低いルーフ、やたら狭い室内、中には許し難い部位もありますが、僕はこの車のスタイルがとてつもなく好きです。
これは全てバブル期の企業が成せたワザなんでしょうね。今の合理化社会では考えられないカタチです。

M:うむぅ!なるほどぉ!!!はこまるさんならではの「良い所」説明ですね☆
確かに、数字で表せない良い部分というのは、この車のみならずとも、色んな車に言えることかもしれませんよね。
今となっては、とっても貴重なクルマですもんね♪CB5は。
だからこそ、その価値を再確認する時があるのかもしれません。
では、気になるところがあれば教えてください。


H:気になるところも星の数ほどあって、何を挙げればいいか迷ってしまいます。
う〜ん。中でも一番気になるのが、ライトの暗さですね。CB乗りはみんな同じことを言ってますが・・・(苦笑)
はっきり言って、あのライトは出来損ないです。役立たずです。
下手をすると、犬の散歩中のオバハンがよく持ってる赤い安物の懐中電灯の方が明るい。
あれだけは我慢できませんね。その辺はもっちさんも同感でしょ?
他にも色々けしからん部分がありますが、場の雰囲気を乱すので、この辺で終了ということで。

M:ライトの暗さ・・・。私も最初はビックリしました。
しかし、それは、CB5のカッコ良さの1つの要因でもある「マルチリフレクター」の副産物として、「カッコ良いからなぁ・・・」と我慢してきました。今ではマルチリフレクターも珍しくはありませんが、同世代の車では、本当に珍しくて、カッコ良いものでしたからね☆
確かに・・・、暗いですよね。
とってもカッコ良い、はこまるさんのCB5ですが、どんな点をポイントにして、車をカスタムしていますか?


H:う〜ん。別に気を遣ってカスタムしてないので、ポイントを聞かれると困りますなぁ。
僕の場合、車いじりにテーマは設けてません。僕はユーロもLラグもVIPもローライもノーマルも、全てのジャンルが好きで、その全てをかっこいいと思っているので、いじり方に拘りは持ってません。
実際、現在のマイカーは今回の表紙写真の状態からは随分と感じが変わってます。
基本的に僕は気まぐれな性格なんで、車いじりも「その時の気分次第」です。一貫性のない男なんです(泣)

M:そうですか!!う〜ん、「一貫性の無いのがポイント」という事になりますかね?(笑)
でも、色んなジャンルを融合させるというのは、「仕上げ」という意味で、もしかすると一番難しいのかもしれませんね。
現在の仕様も支部ページで拝見させて頂きましたが、前仕様に比べると少し高級感が出て、また一段と素敵になっています☆
はこまるさんの個性が光っていますよね(^^)
今後車を維持・カスタムしていく上で、大切にしている事があれば教えてください。


H:やっぱり古い車なんで、基本的メンテを大事にしたいですね。マメなオイル交換とか。
最初は故障が多くて参ってましたが、最近は吹っ切れて修理も楽しくなってきて、次に何が壊れるかが楽しみです。
来年から自動車税が上がるので、更に気合を入れて意地を張っていきたいと思います。

M:私も同感です。古い車は買ったら安いのですが、その分メンテナンスにもお金がかかります。好きでなければ、壊れたら買い換えれば良いのかもしれませんが、やはり好きな車ですから、出来るだけ長く乗りたいですもんね。私もメンテナンスには気を使うようにしています☆
関西支部の立ち上げの時から、関西支部長として、関西支部をまとめあげて頂いておりますが、支部を運営して良かったと思うことがありましたら、是非お教え下さい。


H:ここで冗談でも「ない」と言うと、恐い恐い関西人に蹴り飛ばされるので、敢えて「とても良かった」と答えておきます(笑)
でも、正直ここだけの話(でも全国ネット!?)良かったことの他に「困る事」や「面倒な事」も多くて、まとめ役が面倒に思えることもあるんですよ。
しかし、良かったことはそれ以上に沢山あります。
支部という中継ターミナルがあったからこそ、今の関西のみんなはお互いに深く付き合うようになったし、しょっちゅう会うようになりました。
HPでこちらのオフ会をレポートで紹介できたり、支部BBSでローカルネタで盛り上がれたりして、楽しいです。
関西支部がSSにとってどれだけ役に立っているかと問われると返答に困りますが、たとえSSの役には立たなくとも、西の交流の基点となり盛り上げ役になっていることは確かだと思います。
鈴鹿や岡山等、関西以外でのオフに支部単位で参加して、交流が深まったことも良かったと思います。

M:蹴り飛ばされちゃうんですかっ!(笑)四国支部と並び、同時期にスタートした関西支部ですが、関西独特の楽しい雰囲気が、支部のページを見ると良く伝わってきて、とっても楽しそうだなぁと思います。
はこまるさんもお忙しい方ですから、HPのアップなど大変だと思います。
ですが、はこまるさんのご意見をお聞きしていると、とても自信に満ち溢れていて、私も嬉しいです。
これからも、一緒に盛り上げていきたいですね☆
では、支部を運営して、大変だったことや、面白いエピソードなどがありましたら、教えてください。


H:とりあえずHP作りに困りました。インターネットの繋ぎ方も最近覚えた身なので、HP作りは至難の業でした。
そこは気合でなんとか持ちこたえてます。
支部の運営自体はラクチンです。関西支部は誰が言ったわけでもないのに、自然に役割分担みたいなシステムができていて、調査・調達はいんす♪くん、下見・事前相談役はアツシさん等、色々やってくれています。
すーさんにはいつも差し入れや的確なアドバイスを頂き、BMCさんやいまさん、AKIさん、は盛り上げ役。
結局。僕がいつもするのは、掲示板告知とオフレポ製作だけです。殆ど口だけで仕事してる感じです。非常に楽です。

M:なるほど!そうだったのですかぁ〜♪皆さんとっても協力的なんですね(^^)
忙しいのは皆さん同じですもんね。その中で作業を分担する(それも自然に)というのは、同じ事が好き同士だからこそ出来る事なのかもしれませんね。
これからもその雰囲気を大切にしてくださいね☆
ずばり、次に購入したい車があれば、車名と理由を教えてください!


H:現実を無視するのであればフェラーリ。
でも実際はレジェンドですかね。やっぱり今よりランクの低い車は乗れませんね。
レジェンドを選んだ理由は単純に「ホンダの高級車」だからです。別に熱烈なホンダ党ではないのですが、
ホンダには特別な何かを感じます。

M:おぉ〜〜〜!フェラーリ!跳ね馬!!憧れですよねぇ・・・。私も乗りたいです・・・。
でも、やっぱりレジェンドも良いですよね☆
しかぁしっ!!若いうちにレジェンドに乗ってしまうと、次も「それ以上」という事になりますから、予算が大変ですよぉぉぉ〜☆(笑)
それでは、Secret Serviceは今後どういう風に成長していけば良いと思いますか?


H:会員も300名を超え、最近は成長と共に規模も肥大化していますが、ヘンに強張らないアットホームな人間味溢れるクラブになればいいな、と思います。

M:ですね!!私もそう思います。敷居が高すぎるのも嫌ですし、低すぎるのも嫌です。人間付き合いですから、気持ちの良い最低限のマナーやモラルの遵守が条件になりますけど。やっぱり気軽に楽しくというのが良いですよね♪
これからも、Secret Serviceの関西支部長として、色々とご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、末永く、楽しいお付き合いをさせて頂ければと思います。これからも宜しくお願い致します♪インタビューにお答えいただき、ありがとうございました。


H:こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。
ありがとうございました。

2002年10月の表紙&インタビュー、はこまるさん(147)でした!!ありがとうございました!