真っ黒プラグを新品プラグに交換して、プラグコードも交換してみる
私は、購入してから(48000km)今まで(90000km)プラグを交換していませんでした。勿論半年点検、一年点検、車検はディーラーでお願いしておりましたので、清掃や調整などはして貰っていました。しかし、流石にそろそろ「真っ黒で寿命が・・・」というサービスの方からのご指摘により、じゃあせっかくだから自分でやってみようと思ったわけです。
で、今回は面倒くさいですが、双方の効果を調べるために、まずはプラグを交換して試乗し、その後ケーブルを交換しました。

●今回作業にするに関して、参考にしたページ
NGKのホームページ
1.用意する物
NGK イリジウムIXプラグ BKR6EIX-11 5本
NGK パワーケーブル 05H
16mm プラグレンチ (プラグを入れる部分に磁石がついてないと、作業が困難になります)
本当は、トルクレンチで締め付けトルクを測ったほうがいいです。
今回、私は作業終了後、一応点検をDにお願いしました。

2.純正プラグを外してみる
プラグを外す前に注意しなければいけないこと!それは「エンジンが熱い時は、冷ましてから」という事でしょうか。特にプラグはかなり高温になりますので、気をつけてください。
さて、プラグを外すのですが、その前にプラグコードを外さなければいけませんよね。このプラグコードですが、外すときに十分注意しなければいけないことがあると、ディーラーのサービスの方教えていただきました。それは、外す際「線部分を持って外さない!」という事だそうです。私は素人ですので、理由は良くわからないのですが、駄目だという事はしてはいけません(笑)そこは忠実に守り(左写真)線の終わりの部分の「付け根」の様な部分を持って外しました。
外すと中に今まで頑張ってくれたプラグ君が見えますね〜〜!(写真右)


2.純正プラグを外してみる
プラグレンチを使い、プラグを外していきます。
プラグは全部で5本あるのですが、私が今回外したとき、外す時の力の入れ方が、5本それぞれ違いました。物凄い硬くしまっていたものもあれば、比較的簡単にはずれてしまったのもありましたね。ですので、安易に力を入れすぎないように、きちんと、どのくらいの強さでしまっているのかを確認しながら、外していきましょう。
また、プラグを外す際、磁石付きのレンチを使うと作業がしやすいです。

上が今まで頑張ってくれたプラグ君です。いやはや、年季が入っていて、本当に真っ黒ですね〜!これでも約半年位毎にお掃除などをして頂いていたのです。やはり40000kmも利用すると、こういう風になってしまうのでしょうね。
今までお疲れ様♪

そして、下が新品のイリジウム君です。イリジウムの何が凄いのか、私には良くわかりませんが、何だか良いとの評判ですので、今回チョイスしました(笑)
さすが新品というだけあってピカピカ♪やる気に満ちてますよね。どうなるのか楽しみですね。



3.ニュープラグを装着する
プラグを装着する前に、ディーラーの方に注意点を幾つかお聞きしました。

●ネジをなめないように、レンチに伝わる感覚に頼りながら、しっかり垂直に取り付ける。
●ソケットにプラグを装填して、くるくる回していくと、それ以前に比べて重くなる場所がある。そこが「プラグがヘッドに当たる場所」で、そこから180度締め付ければ、締め付けトルクは大体大丈夫。

との事でした。
プラグ交換は初めての経験でしたので、なめないように、垂直に入るようにかなり慎重に作業を進めました。
写真のように、慎重にプラグを回していくと・・・、Dの人が言っていたように「重く」なる場所がありました。
そこから180度(半周)締め付けました。トルクレンチとトルクレンチが使えるソケットを持っていれば、きちんと締め付けトルクとおりに締められるのですが、今回はそれが出来ません。言われたとおりに180度回しましたが、「これでだいじょうぶなのかなぁ」と少し不安に思いながらも、一応作業完了です。

プラグ交換後・・・
今回、自分でプラグを交換したのですが、締め付けトルクについて、やはり不安が残りましたので、Dに遊びに行ったついでに締め付けトルクを確認して頂きました。
すると・・・
「2番と4番の締め付けが弱かったですよ。弱いと不具合が起こる可能性がありますから、調整しておきました!」
と、Dの方に言われました。
いやぁ、やはり点検をお願いして良かったです。
今回交換してみて、きちんとトルクレンチなどを用意する必要があると思いました!

では、プラグを交換したことによって、改善された点を書きます。これは各車によって体感できる場合、出来ない場合があるようですので、ご了承下さい。

●シフトアップの際の、変則ショックがかなり減った。
●エンジンの吹け上がりがスムーズになった

私が体感できたのは、この2点です。
他の方のお話を聞くと、「まるでターボをつけたように加速が良くなった」とのお話もありましたが、今回はそういった感じは無かったです。
しかし、上記の2点でも、かなり症状が良くなりましたので、やはり交換して良かったと思います。
私が書いた文とか図、説明用の写真などを参考にして作業を行い、トラブルが起きたり、損害が起きても私は責任を負えません。作業は必ず作業者が責任を持ってやってください。
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