カッティングステッカーを貼ってみよぉ〜♪
カッティングステッカーを貼る、それは簡単なようで、実は結構奥が深いです。それに、Secret Serviceのカッティングステッカーはデザインがかなり複雑ですので、失敗する可能性もあります。粘着面は、一度貼ってしまうと、再利用に支障が出ますので、なるべく一回で済ましたいですよね。そんなわけで、簡単ですが、お勧めの貼り方を写真付きでご紹介いたします。
注意
●Secret Serviceデザインのカッティングステッカーはデザインが複雑なため、「水貼り」には向いておりません。
●このやり方を参考にし、作業を行ったうえでの、失敗やトラブル、ステッカーや器物の損傷などについては、もっちは一切責任・保証を負いません。作業は作業者が責任を持って行ってください。

○用意するもの○
ステッカー
セロハンテープ
ウェス(古いTシャツなど)、タオル等
あれば、スキージー
あと、ワックス等の油脂類を除去する洗剤(塗装を傷めない)があれば、尚良いです
1.下地処理
シールを貼るときに大切なのは、下地処理です。下地が汚れていたり、埃などがあると、粘着質が粘着面にうまく定着せず、剥がれる原因にもなります。ワックスなどの油脂類も除去したほうがより完全ですが、誤った方法で除去すると、最悪塗装を傷めることになり兼ねません。ですので、今回はよぉく洗車をした後という設定で話を進めます。
この作業が、今後の出来上がりや失敗を避けるという点で、一番重要かもしれません。
これは、カッティングステッカーのステッカー部分と、アプリケーションフィルム(ステッカーを貼った後に剥がす転写用フィルム)を、よぉくくっつけておくための作業です。
これがおろそかになってしまうと、今後の作業(下地(糊面)を剥がすときなど)の際に手間がかかる事がありますし、失敗してしまう事もありますので、慎重に行います。
しかし、ゴシゴシしすぎは「文字のゆがみや破れ」などにもつながりますので、力加減を確認しながら行ってください。
2.貼る準備
貼る場所を大体決定しましたら、貼る準備です。貼る準備といっても、難しいことではなくて、貼るときに位置がずれたりしないように、工夫をします。
次に貼る場所を決めます。
このとき、しっかり位置を決め、動かないようにしておかないといけません。
後で貼った後に「ふごっ!!曲がってるぢゃないかぁ〜!!もう一枚買わなければっ!」となってしまいかねません。再度購入・・・私は嬉しいのですが(笑)、お金が勿体無いです。ですから、しっかり位置を決め、動かないようにセロテープやガムテープなどで止めましょう。
このとき、セロテープの端を少し折っておくことで、後で剥がしやすくなります。
3.さぁて貼っていきましょう♪
すぐにでも貼りたいのですが、まぁここは落ち着いて、もう一度貼る面に埃や砂などが無いか確認しましょう。
無いようでしたら、順序を踏んで貼っていきます。
(1)
下地を剥がすぞぉ〜〜〜〜!

この作業もかなり慎重に行わなければいけません。
一度失敗するとわかるのですが、下地を剥がすとき、下地に文字がくっついてきてはいけません。それに加え、無理に剥がしていくと、文字の面が切れてしまう事もありますから、ゆっくり慎重に行いましょう。
必ず、文字がアプリケーションシート(透明)にきちんとくっついているかどうかを確認しながら行います。
もし、下地にくっついてきてしまったら、一度下地を戻し、上記「下地処理」の二番目の項目を繰り返してください。
(2)
実際にステッカー部分を貼っていきます

上記の下地剥がしがうまく成功したら、今度は実際に貼る作業です。
この作業の際に注意する事は、「文字部分に空気が入らないように注意する事」です。
透明のアプリケーションシートに空気が入るのは問題ありませんが(後で剥がすので)、文字部分に空気が入ってしまうと、後で剥がれる原因にもなってしまいますし、見た目も良くありません。
ゆっくり端の方からスキージを使い、空気を入れないように浮いてる部分を追いかけるように貼っていきましょう。
この時、「ゴシゴシする」のではなく、優しく、でも空気には厳しくみたいな微妙なタッチなんです。。。
あまりゴシゴシしてしまうと、文字が歪んだり、最悪破れたりすることもありますから、注意が必要です。
(3)
アプリケーションシートを剥がす

さぁ〜〜〜〜!上記までの作業はうまくいきましたか??
ここからは、最終作業ですよぉ〜〜〜〜!
ついに、文字だけにする時がやってまいりました。
私的に、カッティングステッカーを貼る際、一番緊張する部分です。
アプリケーションシートを剥がします。
ゆっくり、ゆ〜〜〜っくり、アプリケーションシートに文字がくっついてこないかを確認しながら、ゆっく〜〜〜〜〜り行いましょう。
もしついてきてしまう場合は、アプリケーションシートを元に戻し、再度スキージで適度な力加減でこすってみてください。
それでもついてきてしまう場合は、少しの間放置プレイする事で、定着する事もあります。
(4)
確認

全ての貼り付けが終わったら確認です。
まず、空気が入っていないかをチェックしましょう。空気が入っているかどうかは、斜めから見ると良くわかります。入っている場合は、剥がしてしまうと粘着力が低下しますので剥がさずに、針などを利用して、ステッカーに小さな穴を開け(失敗するとボディーやウィンドウに傷をつけますので、注意してください)、指にウェスを巻き、あまり力を入れずに擦り擦りします。すると、穴から空気が抜けると思います。この時、力を入れ過ぎると、ステッカーにしわが出来たりしますので、注意が必要です。

←・・・・若干曲がってる?かな?(笑)・・・大丈夫だろっ!(笑)
4.完成〜〜〜(^o^)丿
取り敢えず、お疲れ様でした♪ご希望の位置に綺麗に貼れましたでしょうか?
なお、ステッカーは完全に定着するまで24時間以上必要だと思ってください。完全に定着するまでは、手洗い洗車、機械洗車、ワックスなど、無理な負荷はかけないようにして下さい♪
●カッティングステッカーを剥がす際には、こちらをご覧下さい。
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